1月12日講座内容
みなさまご覧いただきありがとうございます。
新年、初回の1月12日の講座を振り返ります。
男性3人での受講でした。
今週のテーマは「インタビュー」、人に聞くことでした。
前半では競馬実況デビューを果たした受講生にインタビューを行いました。
インタビューの経験は本講座では初めてだった私ですが、結果としてうまく質問することができませんでした。
5分間のシンキングタイムで考えた質問は「初実況で何を大切にしたか?」「どこが一番緊張したか?」など。ここから「自分が知りたいこと」を質問しました。
ここにミスがありました。
一つは、インタビューでは自分以外にオーディエンスがいることです。
つまり誰(どの層)に対して伝えるのか、有益な情報を引き出すのか、ツッコミどころとなる「立ち位置」が必要なのです。
この第三者の視点が欠けていました。どうしたら深くなるか?面白くなるか?の観点が必要でした。
実はこれは、聞かれた質問にプラスしてメッセージを加える意味でも質問を受ける側も同じということを教えてもらいました。
もう一つは想定質問だけで終わってしまったこと。深みや面白さは返答を受けて、次のツッコミとなる深掘りが必要でした。
後半では3人でインタビューワークを行いました。
インタビューする人、答える人、インタビューする人を評価する人に分かれます。
インタビューはトーク番組のインタビュアーとゲストという形の設定です。
ここでも自分の立ち位置を決めるのが大きなポイントとなりますが、
ワークで私の課題が発見されました。
それは、緊張しすぎたということ。
聞き手が不安になると、答える側も不安になります。
終了後、答える人からはこっちも頑張って答えようとしましたと感想をいただきました。
これでは深い話を聞き出すには至りません。
また、緊張につられてあの、えー、まあなどの不要な言葉やぐらい、感じといった抽象的な言葉も出てきました。
考えながらしゃべると声は落ちるというお話も聞き、前回のテンション・感情面と同じく、普段の練習が大切だと痛感しました。
「スポーツアナウンサーの独り言」by受講生しょう