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9・24講座ブログ

毎度お世話になります。
今回は前日9/23に担当したプロ野球ファーム中継をチェックしていただき、ちょうどこの翌日25に担当がありましたので、そこに活かすべくアドバイスをしてもらいました。
 
以前7/23講座分のブログでも記しましたが、私の当面の課題は【ホームインの瞬間を確実に伝えること】と【生還する走者の名前を伝えること】です。このところは片隅に意識することはできるようになった実感はありました。しかしそれがまだ言葉となって出てくるところまでは至っていないのが現状。
事実、この日もやはりその部分の指摘はありました。このファーム中継は所謂❝オフチューブ形式❞と言われる形態で、実際の試合を放送席から俯瞰して見られるわけではありません(モニター実況です)。なので、例えば走者が2人いるとなったらどちらのランナーも覚えておかないと、ワンヒットで2人還ったのか否かの判断が難しいのです(画面は打球も追っていますので2人目の生還だけがTVに映ることもあります、これを1人目なのか2人目なのか混乱するパターンが多いです)。ですから今回も不安になってしまい走者の名前が言えないという場面が何度かありました(もちろん後からフォローはしますけども)。
 
そしてもう一つ、この日は【ファームの選手がこの後1軍でどう活躍するか】更なるフィールドでの可能性、選手はここで結果を出すことが目標ではなく、1軍での活躍を胸に日々練習に打ち込みプレーを続けます。ひいてはそれがチーム力の底上げにもつながります。そういった❝未来への期待❞を実況に織り込んでいけるか。起きていることを淡々と実況できるのはもちろん、そういった部分により言及できることで、1,2軍ともより注目してもらえ、ひいてはチーム全体、競技全体へと繋がっていきます。
例えば、この試合は途中タイガースが中盤一挙7得点で追いついた場面がありました。その中には1軍ショート争いをしていたあの選手も、右の代打(スタメン)としてレフト争いに食い込めるあの選手も活躍していました。もちろんそのほかの選手も同様、さらには1軍はこの当時優勝争いの真っ只中。今調子を上げ、1軍を救うキーマンになりえるかもしれない。この試合では投手起用でも今後のCS等を見据えたと思えるものも散見されました。
 
もちろん、一番大事なのは❝ディスゲーム❞⇒それはチームの置かれている状況等で意味合いが変わります。今回ならばカテゴリー。ファームは1軍への鍛錬の場。こういったことを常に頭において試合を見ると、より出てくる言葉の意味もワードチョイスも変わってくるはずです。そういった意味でも、試合が始まる前からしっかり試合に入り込めるか、今一度考えたいと思いました。



三宅秀一郎
 
2026年10月08日 16:56

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