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受講生ブログ~B.LEAGUEと私~

今週も受講生ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ユウセイプランニングの菅江です。
 
男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUEの新シーズンが9月22日のアルバルク東京 対 琉球ゴールデンキングスを皮切りにスタートします。
Bリーグ11年目となる今季は大きな転換点となるシーズン。
カテゴリーの再編、成績による昇降格なし、またトップカテゴリーであるB.LEAGUE PREMIERでは外国籍選手を同時に3人までコートインが可能となるオンザコートフリー※の採用と、いったいどんなシーズンになるのか、目が離せない1年となります。
※2025-26シーズンまでは外国籍選手のコートインは同時に2人までのオンザコート2。
B.LEAGUE ONE / NEXTではオンザコート2を継続。
 
日本のバスケットボール史において大きなポイントになるかもしれない今シーズン。
その前の大転換点を上げるとするならば、やはり2016年のBリーグ開幕でしょうか。
bjリーグとNBLという二つの国内リーグが統合する形で誕生した国内トップリーグ。
やや大げさかもしれませんがBリーグの誕生は私にとっても人生の大きなターニングとなった出来事でもありました。
 
まだサラリーマンをしていた10年前。
バスケットボール好きの同僚に誘われて人生初のバスケ観戦、これがB.LEAGUEとの出会いでした。
 
衝撃でした。バスケットボールってこんなに面白かったのかと。
ハイテンポな展開でどんどん入る得点、間近で繰り広げられるフィジカルなコンタクトにド迫力のプレー。
試合の面白さはもちろんのこと応援コールやブーイングの文化、チアやマスコットのパフォーマンス、そのどれもが楽しくてあっという間に時間が過ぎ去っていく感覚を覚えました。
選手のサイン入りボールが当たったこともあり、帰りの回転ずし屋で友人とどれだけ楽しかったのかを興奮気味に話していたことを今でも覚えています。
 
その後サラリーマンを辞め、ユウセイプランニングでスポーツ実況アナウンサーを志す中でバスケットボールの実況をすることが目標のひとつになりました。
最初はゆったりとしたパス回しすら追えず、シュートを放った選手が全く言えないという状況。
そこからレッスンで頂いたアドバイスを元に、実況の言葉を書き起こして全く同じようにしゃべるシャドーイングや、シュートシーンだけを実況する個人練習をひたすら繰り返しました。
時はコロナ禍。週1回のリモートレッスンでは自分の声を入れた実況動画を先生やすでにデビューしていた先輩に見てもらいフィードバックをいただいたことで、試合のテンポにあった実況が徐々にできるようになっていきました。
そして2020-21シーズンのB2佐賀バルーナーズvs熊本ヴォルターズで目標としていた実況デビューを果たすことができ、今に至ります。
 
10年前に感じたワクワク感が今の実況に繋がっています。
この時の気持ちを忘れず、新シーズンでも視聴者の皆さんとそのワクワク感を共有できるように努めてまいります。
 
菅江 隆一
2026年09月04日 08:27

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