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5月21日受講生ブログ

今年の2月に始まった百年構想リーグも終盤に差し掛かりました。今週末からプレーオフに入ります。
終盤を迎えたということは、ここまでの勝敗やチームとしてのターニングポイントなどさまざまな過程を経て現在に至っています。いわゆるここまでの「流れ」があります。
 
以前、インタビューを講座内でみていただきました。そのときに「流れを汲んだ質問をする」とのフィードバックがありました。
状況としては、連敗を脱したチームに対して久々の勝利時のインタビューです。ここで確認したいのが、チームの流れです。シーズンを通し勝率が悪く難しい中でようやくつかみ取った勝利なのか、常勝チームであるにも関わらず連敗のトンネルに入ってしまいようやく抜け出した勝利なのか。同じ「久しぶりの勝利」でも文脈によって意味が変わってきます。ですが、私の質問ではそのポイントを十分に押さえられていませんでした。今回の場合は後者の「常勝チームがトンネルを抜け出した」パターンでした。その流れを加味すれば、常勝チームだからこそ中々ない連敗を脱出した心境などを聞けたのだと思います。
 
ここまで触れてきた「流れ」ですが、シーズン中だけの「流れ」ではありません。今季だけでなく昨季や過去のデータも含まれます。先日拝見したインタビューでもその部分を感じました。
ダービーのインタビューだったのですが、活躍選手インタビューにて、意訳ですが「以前のダービーでは○○○○と話していましたが、今日はいかがですか」との質問がありました。聞かれた選手も頷きながら答えていたのが印象的でした。ダービーだからこそ、また過去も踏まえたその選手の物語がわかるインタビューでした。
 
冒頭でも少し触れましたが、百年構想リーグも週末からプレーオフが始まります。今シーズンは東西でリーグが分かれていたため、東地区のチームを担当させていただくのは今季初めてです。ですが、ここまで積み重ねてきた18試合だけでなく、ここまでの選手やチームの流れを大切にしながら担当させていただきたいと思います。
 
2026年05月29日 21:40

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