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3月13日受講生ブログ

今週も受講生ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 
今回のレッスンではサッカー実況の際に2人の解説がいる状況でどのように進行していくかについてフィードバックを受けている受講生がいました。
 
その受講生は事前取材も熱心に行い、豊富な情報量で両解説とやり取りをしていたのですが、プレーに対するやり取りや深堀りがやや少なかった点について指摘を受けていました。
 
解説の方の多くはもともとプロとして活躍していたり、指導者として活動していたり、いわばそのスポーツの専門家です。
際立ったプレーに対して何が良かったのかを瞬時に見極め言葉にすることができます。
ただ専門用語が多用されることもあり、その言葉が視聴者に対して必ずしも伝わりやすいものではない場合もあります。
そんな時は自分が解説の方の言葉を理解していたとしてもあえて聞き返すことで視聴者に伝わりやすくなります。
 
また二人の解説がいるという点を活かした進行も大事になっていきます。
両解説が共に全く同じキャリアを積んだということはそうそうありません。
それぞれ現役時代はどういったポジションだったのか、今はどういった立場でそのスポーツと関わっているのかを事前に調べているはずなので、そこで各解説にどういった役割を担ってもらうかを中継前に考えておく必要もあるでしょう。
 
私も過去にダブル解説を経験したことがあるのですが、どうやってそれぞれに話を振るかというところで悩んだ記憶があります。
また解説者同士でお話をされるタイミングがダブル解説の際は必ず訪れます。
専門家同士の興味深い話をお届けできる一方、視聴者を置き去りにしないようにこちらがアテンドする必要があり、普段の実況以上に現場と視聴者をつなげる役割を強く意識しなければならないと感じた次第です。
 
今回のレッスンで与えられたフィードバック。
改めてそれを自分事と感じて次の現場に生かしてまいります。
 
 
菅江 隆一
2025年03月21日 13:30

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