2月28日受講生ブログ
Jリーグの新シーズン開幕し、WEリーグのウィンターブレイクが明け再開しました。この後はなでしこリーグ・JFLの開幕が控えています。ありがたいことに徐々に仕事を頂き準備を進める中で、日本のサッカーシーズンの訪れを日々実感しています。他競技も同様ですがサッカーにおいても開幕再開直後は公式戦のない期間の取り組みをどれだけ発揮できるかが重要になります。これはチームや選手だけでなく実況やインタビュアーにも言えます。
先日、オフシーズン中に得た知識を携えてJリーグのインタビューに臨みました。今までとは違う言い回し例えば「フォーカスする」等を使用してみたり、「選手個人かチーム全体か」質問の焦点の絞り方に注意してみたりしました。他の方のインタビューから学んだ内容を念頭に置きつつインタビューを行いました。
結果としては質問の言い回しではできた部分もありました。ですが、内容ではまだまだ良くなる結果に終わりました。感情面を重視し、試合戦術やプレー面の質問が少なかったのが原因です。サッカーというスポーツを観ている以上、対戦相手がいて変化する戦術やプレーは面白さの一つです。今回は戦術面に質問の焦点を当てられませんでした。今後、実況解説の話している内容を踏まえ、ポイントを絞る聞き方で戦術の面白い話を監督や選手から引き出せるように改善していきます。
実況も同様に、先日担当させていただきました。
こちらも同じように競技としての面白さを追求出来ていませんでした。相手チームのプレスがどう利いているのか。局面で見るとどの選手の部分か。相手はプレスを回避するために試合を通しどのような変化をしているのか。
反省点は多々あります。インタビューと実況と共通して感じたのは、よりサッカーの知識を増やしていきたいことです。チームや選手のエピソード的な面白さと競技としての面白さ両方のバランスを取れるようにしていきます。
2025年03月06日 23:42