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競馬実況デビューを終えて

今週も受講生ブログをご覧くださいましてありがとうございます。
松下翔でございます。
2020年、ラジオ大阪(AM1314kHz/FM91.9MHz)「OBCドラマティック競馬」にて、
実況担当をさせていただくことになりました。

 

新年1月5日の中継で早速、放送デビューだけでなく、中山9レースの実況でもデビューをいたしました。
2016年の夏にこのアナウンススクールの門を叩き、これまでたくさんの現場でアナウンスメントのお仕事をさせていただきましたが、私自身、無力な存在だと痛感しています。
私のまわりで関わっていらっしゃる方々はもちろん、私の知らないところでもみなさまのご支援があり、自分の声が放送に乗ることができています。
心より感謝申し上げます。
だからこそ毎回レベルアップを、と思っています。

 

1月5日の中継ではまずお昼に、自己紹介の後に、午前中のレース結果や5レースの馬体重・オッズを読みました。
公営競技は着順、番号、払戻金、倍率(競馬では体重)など、数字が他のスポーツ以上に多く登場します。
かつ、その数字を正確にお伝えするだけでなく緊張も加わって、この時ばかりは口だけでなく喉の付近まで乾きを感じました。
翌週12日の中継では、1回目の経験が大きく、その緊張はかなり改善したのでよかったです。

 

また出演の方からはアドバイスをいただきました。
競馬中継はさまざまなコーナーが組み合わさる生放送です。
時計をチェックしながら番組の進行状況に合わせて、お伝えする情報の量そのものやスピードも含めたお伝えの仕方などを調整する必要があります。
マイクの前に座ることで学ぶことがたくさんありました。

 

そして午後2時25分。中山競馬9レース・招福ステークス。
前日の夜に緊張して眠れないであったり、当日の朝に緊張したりすることはありませんでしたが、
出番の30分ぐらい前からソワソワし始め、心拍数が一気に上がっていきました。

 

1800メートルの中距離レースであっても、1分50秒ほどで終わってしまうのが競馬実況です。
やはりあっという間に終わりました。
まずは、勝ち馬と2着の馬を間違えることなく実況を終え、安堵するのも束の間。
アドバイスをいただいたり、自分の実況を聞き直したりしますと、
「ここはこうできたはず・・・」「あそこでこうしていれば・・・」という思いが次々と込み上げてきます。
代表的なところでは、スタートでの判別をつけられなかったこと、ゴールの瞬間に3着馬を確認できずに言及できなかったことです。
そして緊張からオーバーペースにもなっていました。

 

翌週12日では中山10レース・初咲賞を実況いたしました。
距離が2200メートル(2分10秒ぐらい)に伸び、頭数も16頭から12頭に減りました。
余裕が増えて実況しやすいレースになったぶん、スタートでは1頭、実況で触れることができ、最後のゴールでは3着馬を視界に捉えることもできました。
ただ、先週に続きまだオーバーペース気味でありました。
まずは、アナウンサーとして「聞きやすい」実況が第一です。そこはしっかりと取り組んでまいります。

 

1週目の中継を終えて、早速リスナーのみなさまから複数枚、ご感想のお葉書も頂戴いたしました。
本当にありがとうございます。
OBCドラマティック競馬の実況陣には、1994年の番組スタートから迫力満点の実況を続ける・濱野圭司アナウンサー、
園田・姫路競馬場の実況も務める・ユウセイアナウンス講座出身の三宅きみひとアナウンサーがいらっしゃいます。
これほど恵まれた環境はありません。
毎週、毎週、少しでもレベルを上げて、みなさまの期待に応えられるように勉強を続けていきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

 

松下 翔

2020年01月15日 14:36

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