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9月5日アナウンススクール内容

この日の内容は
・感覚トーク
・他己紹介
でした。

ボキャブラリー、日本語では「語彙」と訳されます。辞書を引くと「ある一定の範囲で使われる言葉」と書かれています。なるほど、私も初めて知りました。
今回はそんな「ボキャブラリー」の話です。

スポーツを見ていると必ず専門用語を耳にしますよね。
野球なら「タイムリーヒット」サッカーなら「オフサイド」などなど。私生活では使わないですが、スポーツ観戦をすると必ず耳にする言葉ばかりです。
このような専門用語を知らなければ実況でスポーツの臨場感を出すことは難しく、また、回りくどい言い方になってしまいます。例えば「タイムリーヒット」の一言で済む場面で「好機に打者の安打で走者がホームベースに還り得点となりました」なんて言われたら長ったらしくて堪りません。
このように短い言葉で適切に言葉を選び実況、インタビューをするためにはやはりスポーツでの知識としての語彙力が大切なのだと思います。
感覚トークではその場を表現する適切な言葉が出ずに時間を浪費してしまう場面がありました。知識として言葉を多く知っておく大切さを痛感しました。

そして「言い換えるための語彙力」。
今回の他己紹介でのインタビューでの出来事です。インタビューでお話を伺っている際に出てきたのは対象者の失敗談でした。その後の発表で失敗談を上手く一つの経験として言い換えられればよかったのですが、有りのままを述べてしまいました。結果、聞いている方に対象者の良い印象を与えることが出来ず仕舞いでした。
あるがままではなく、どう言葉を使い言い換えることが出来るか。言葉は心を映す鏡とも言われます。その言葉通り自分の印象一つで言葉は変わりますし、その言葉一つで相手に与える印象も変わってしまいます。
実況やインタビューにおいても聞き方ひとつで監督や選手の答えは変わってきます。本心を引き出すためにはそのような言葉の選び方も大切になってきます。また、返答がマイナスの答えであったとしてもこちらがプラスの答えに言い換えることで観客の方々に監督・選手の好印象を与えることも可能です。

「適切な言葉選び」も「言い換え」もどちらも語彙力がなければできません。
今後、私自身現場に出ることも多くなります。その時、いかに言葉を選択していくか。もう一度考えさせられた講座でした。
2019年09月08日 00:00

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