ユウセイスポーツアナウンス講座|プロのスポーツアナウンサー養成・講師派遣

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11月30日講座内容

アナウンサーを目指すみなさん、こんにちは!
11月23日は祝日で講座もお休みでした。
2週間ぶりの11月30日の講座を振り返ります。
この日は6人が参加しました。

2人の先輩方のJリーグのサッカー実況を振り返りました。
先生がもっと良くなる点を挙げたり、実際に実況した先輩からの疑問に答えたりという形で進みました。
実況の技術からメンタル面まで様々な内容が話題に上りました。

その後ペアワークの感覚トークを行いました。
・言葉の選択、表現
・ポジティヴな表現、思考
アドバイスでいただいたこの2つは、この日の実況のチェックでも出た話題です。

ボキャブラリーについて、実況で同じ言葉を何度も繰り返してしまうと単調になりますよね。
これはみなさんのご想像通りでしょう。

それ以外にも場面に適した表現を使うことができるか?
実は別の表現の方がふさわしいのに、その表現を使うことができない。
逆に、2つの表現に差が無いのに、まるで違いがあるかのように使ってしまう。
これでいいのか?もっとふさわしい表現があるはず!
発声練習と同じように、言葉そのものにも負荷をかけていきたいです。

そして、ポジティヴなこと。
先週の「good and new」のワークにあるように、この講座では「ポジティヴ」の考え方は大切にしています。

例えば、スポーツ実況で解説者とのやり取りにおいて、解説者との会話にも変化が生まれることもあります。
過去のデータを紹介する際に、紹介だけで終わるのではなく、そのデータから「今日はどんなプレーをするか?」といった未来に繋がる話へ広げることもできます。
ゲームだけに頼ると、ゲームの結果(得点が入った)でしか盛り上がらなくなります。
ゲームのテンポにつられて単調になる可能性があります。
そうではなく、実況者がポジティヴな情報、気づき、変化によって盛り上げ所を作っていくのです。

今回私の感覚トークの中に、否定形の「○○ない」というワードを多用していたと指摘を受けました。
普段の考え方がトークで現れてしまったわけですね。

先輩方も課題を持ち、より良い実況を!と取り組んでおられます。
私も練習では負けていられません!

「スポーツアナウンサーの独り言」by受講生 松下翔

2017年12月07日 00:00