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「客観的視点と自分を信じること」

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先日は大阪にて講座を受講してきました。
今回は見学の方もいらっしゃり寺西先生を含め6名で講座を行いました。

題材は先輩が今季実況を行ったなでしこリーグの中継を見ながら、フィードバックを行うという内容でした。

先週はサッカーの映像を見ながら自分自身の課題を見つけ、解決方法を模索し、今どういったトレーニングが必要かを確認しました。

今回は客観的に先輩の実況を視聴者の立場となって聴き、どうすればより良い内容になるかを考える機会となりました。

・この言葉はどんな意図がありましたか?
・ここでこの言葉をチョイスした理由は?
・このシュチエーションでこのテンションを選択しているのはどうして?

忌憚ない意見が飛び交いつつも、より良い実況のために意見を出し合っていきました。
その中で私が強く共感した点が2点ありました。

1点目は視聴者は中継を見ながら楽しみたい。興奮をしたいという点。
なぜスポーツ中継を見るか?様々な理由があるとかと思いますが、
その中でも楽しみたい。試合を見ながら興奮をしたいという点があると思います。

ではどうすればそうした感情を持ってもらえるか?
ゴール前での攻防や、手に汗を握るシーンでの実況の伝え方が非常に重要であると改めて感じました。


2点目は解説者の方をいかに巻き込めるかどうか。
解説の方は現役でプレーをした経験のある方がほとんどです。
その解説の方の意見を引き出し、楽しんでいただきながら選手のことや戦術について話しやすい雰囲気を創れるかどうか?

そうした言葉を引き出す環境を実況者が創っていく重要性を感じました。


私自身まだまだ学ぶことが多いのも事実です。
客観的な視点に立つことで、視聴者の方が求めている感情や言葉。
それをしっかりと受け止め、理解しつつ、実況者も楽しみながら目の前で起こる感動を届けれるように努力をしていきたいと思えました。

「これでいいのかな?」と迷うことは日々あるかもしれません。
そうした時は周りに相談もしつつ、そして自分自身も確固たる意志を持って、
大切にしたい想いを持ち、自分を信じながらバランス感覚を持ち取り組んでいきたいと思います。

今回もスポーツ実況の大切な要素を学ぶことができました。


「スポーツアナウンサーの独り言」by能政夕介〜kotokake〜

2016年04月23日 00:00

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