ユウセイスポーツアナウンススクール|プロのスポーツアナウンサー養成・講師派遣

スポーツアナウンサー・タレントスキルアップ・アスリートなどの"本物"を目指す方へ!

サブイメージ

HOMEブログページ ≫ 7月19日アナウンススクール内容 ≫

7月19日アナウンススクール内容

アナウンサーを目指すみなさん、こんにちは!
今週も受講生ブログをご覧いただきありがとうございます。

7月12日は臨時休校のため、2週間ぶりのアナウンススクールです。
2週間の間に、私は大変ありがたいことに2年目の高校野球の実況を担当させていただきました。
受講生は私を含めて、3人(男性2人女性1人)。
最初に30分ほど私がどんな実況をしたかを先生、受講生のみなさんに見てもらいました。

実況を通して見えてくるのは「自信を持つ部分と慎重になる部分をいかに区別するか」
自信は、根拠のない自信で良いものではありませんし、
慎重になるといっても、疑心暗鬼までになっては意味がありません。
特に疑心暗鬼は厄介なもので、パフォーマンス中(今回でいえば実況)に自己評価をしてしまいます。
その自己評価によって、本来使うべき集中力・エネルギーが奪われてしまうのは言うまでもありません。
そういう人こそ、根拠のある自信が大切なのですね。
どれだけ自分が信頼できるものを増やすことができるか?
ただ「できた!」で終わるのではなく、「○○したから、できた」と
何が良かったのかというところまでを振り返る。
このように成功体験を積み上げていくのですね。

さて、後半では本日のメインテーマ・リポート実習を行いました。
俗に言う「食レポ」実習です。
コンビニから選んだ商品をリポートします。

リポートと実況に通じるのは、「プレゼン」であるということ。
相手に「興味を持ってもらう」「行動に移してもらう」ことが目標です。
実況なら「生の球場・スタジアムに行ってみよう」や
リポートなら「この商品を買ってみよう」
と思わせるトークができるかがポイントです。

私はグミの紹介を行いました。
レポートのスタートラインは、自分の立ち位置をはっきりすることでした。
(レポート時の立ち位置については2017年1/19スクール内容をご覧ください!)

例えば、「グミ好きの松下が○○というグミを紹介します!」
という紹介だけでは、あとひと声が必要です。
月に何回食べているのか?どれぐらいの種類を食べているのか?
グミ好きのキャリアを紹介し、キャラクター設定も強化しましょう。

立ち位置を示せば、キャラクターなりの商品の「分析」が中心核です。

「内容量が85gです!ボリュームがあるでしょう?」
という説明で終わってしまうのは物足りないのです。
・他の商品と比べると85gはどうなのか?
・量と値段の関係はどうなのか?

商品の特徴をしっかり伝えて、
また他の特徴と組み立てて説得力のあるトークを作りたいですね。

単なる説明だけで終わらせない、
おすすめを抽出して、分析をする。
興味を持ってもらえるための視点、切り口が
実況者にもリポーターにも求められますね。

自身の実況も魅力が伝わる実況になっていたかも含めて、
今後の自分につながる振り返りをします。

「スポーツアナウンサーの独り言」by 松下 翔

2018年07月27日 17:39

有限会社ユウセイプランニング
ユウセイスポーツアナウンス講座
大阪教室

〒530-0047
大阪市北区西天満5-4-13
ユリスト西天満503
会社概要はこちら
特定商取引法に関する表示

モバイルサイト

有限会社ユウセイプランニングスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら