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3月29日アナウンススクール内容

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アナウンサーを目指すみなさん、こんにちは!
3月29日の講座は私を含めて2人での講座でした。
2人の分、個人的な内容の部分にも踏み込んだ、濃密な時間を過ごすことができました。

前半では、サッカー中継において私がインタビューした映像を見てもらい、振り返っていただきました。
マイクの位置、マイクの動かし方といった放送人としてふさわしい所作ができているかに始まり、インタビューの質問内容、質問の仕方についても良かった点、改善点をあげていただきました。

その中で先生から質問を受けました。
「どんな風にインタビューしていましたか?」
インタビューというと質問の内容だけに注目しがちですが、インタビュアーによる答えやすい雰囲気づくりも立派なインタビュアーの技術の一つなのです。
この講座でもインタビュー実習の回はありましたが、その時のインタビューチェックシートには「全体的に話しやすい雰囲気づくりができている」「適切なリアクション・しぐさで対応できている」「話の内容に応じた表情ができている」などの項目がしっかりとあります。

例えば、今回の中継のようなマイクを使ったインタビューにおいては、
マイクを相手にどう向けるか、ということもインタビュアーの技術です。
マイクを素早く向けてしまい、相手が身構えてしまっては逆効果です。
マイクを相手の口元にそっと添えたり、ゆっくり時間をかけて差し出したりと、
相手が落ち着いて答えられるようにするのがインタビュアーの務めですね。

このように、相手に心理的なプレッシャーをかけないこと、
相手が喋りやすい環境を作る要素の一つです。
講座ではそのほかに、喋りやすい環境を作っていくうえでの、
しぐさ、目線、表情の効果的な使い方を教えていただきました。
相手が喋りやすい環境づくりは、インタビューだけでなく、司会で進行する際や会話にも使える技術です。

今回の講座から次回のインタビューでは質問もインタビューの雰囲気も良くなるよう頑張ります。


さて、後半は一変し、「自分は最終的に将来、何をしたいか?」というフリートークを通じて、各自の長期的目標について学びました。

「実況デビューします!」という目標よりも、
「競馬でG1実況します!サッカーでJ1実況をします!」という長大な目標よりも、
もっと先の目標を考えました(なので”長期的”目標です)。

これを考えると各自の志向というのが見えてきてきます。
結果、実況の方向性にも繋がります。
対象者が違ってくると、専門的に詳しい実況もあれば、初心者をとり込むことを目指す実況もあります。
他人だけでなく自分の実況の方向性を知ることができて興味深かったですね。

最後には「その方向性を達成できるためには、現状で何が必要か」を考え、リストアップしました。
このリストアップは、今日の講座で終わりではなく、日々更新していくものになりますね。

自分の志向、価値観など、自分のことなのに自分だけでは確認できないというものに、
今日の講座では触れることができたと思います。
隠されていた自分に出会った気分ですね。

身近な目標に突き進むことも大切ですが、
長期的な視点で自分が何をしたいか、自分がどうありたいか、立ち止まってみる。
今日のワークでは、
アナウンサーとしてだけでなく、一社会人としても、
今日の立ち止まりから身近な目標に進むための動力を一つ見つけることができました。

「スポーツアナウンサーの独り言」by 松下 翔

 

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2018年04月05日 08:21

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